日時:2024年10月11日(金)13:00~15:00
場所:オンライン
市原宏一 氏(大分大学)
“地域的な権力形成と土着社会~12世紀西ポンメルンにおけるスラヴ社会のキリスト教化~”
日時:2024年10月11日(金)13:00~15:00
場所:オンライン
市原宏一 氏(大分大学)
“地域的な権力形成と土着社会~12世紀西ポンメルンにおけるスラヴ社会のキリスト教化~”
日時:2024年3月18日(月)10:00~12:00
場所:コンパルホール(312号室 大分県大分市)
市原宏一 氏(大分大学)
“12世紀西バルト海地域の記述系資料から見出されるスラヴ社会の変容”
日時:2024年2月29日(木)15:00~18:00
場所:サテライトキャンパスおおいた(J:COM ホルトホール大分 2階 講義室)
小暮憲吾 氏(同志社大学)
“金融的技術と有利子負債のマクロ分析”
野田滉登 氏(同志社大学・院)
“二重労働市場のマクロ動学理論――賃金の公正性によるアプローチ”
金子創 氏(東京都立大学)
“On the dark side of social capital revisited: a game-theoretic approach”
日時:2024年2月7日-9日 15:30~17:00
場所:大分大学経済学部 第一会議室 およびオンライン(Zoom)
報告者:佐藤隆 氏(立命館大学)
“A New Formulation of Money-Lending Capital and the General Formula of Capital with Debt”
“Capital Circuit Theory: A New Approach to Analyzing the Motion of Capital in a Multi-Sector Growth Model”
“The Generalization of the General Formula of Capital”
東京工業大学「技術・経済・社会」研究会との共催
日時:2023年12月2日(土) 13:00〜17:10
場所:大分大学経済学部 第11演習室(大分県大分市)およびオンライン(Zoom)
第一報告 13:00~15:00
小山敬晴 氏(大分大学)
「フランスにおける AI・アルゴリズムへの労働法規制の一考察―集団的アプローチの意義と課題」
第二報告 15:10~17:10
河西棟馬 氏(東京工業大学)「ヴェブレンにおける技術概念——技術史の視点から」
日時:2023年6月9日(金) 16:30〜19:00
場所:大分大学経済学部 第2会議室(大分県大分市)
第一報告 16:30〜17:40
江原 慶 氏(東京工業大学)
「労働と技術の相剋をめぐる学説史:マルクス・ゾンバルト・ヴェブレン」
第二報告 17:50~19:00
金子 創 氏(東京都立大学)
「経済学における合理的選択とその方法論的背景について」
日時:2023年2月10日(金)9:30-12:00 1月28日(土)10:00 - 12:30
場所:サテライトキャンパスおおいた(J:COM ホルトホール大分 2階 講義室)
第1報告(9:30 - 10:40):
江原 慶 氏(東京工業大学)「商品貨幣説とエコロジー貨幣論」
討論者:大野 敦 氏(立命館大学)
第2報告(10:50 - 12:00):
田村 哲也 氏(立命館大学研究員)"Changed industrial relationship by offshoring threat and labor share" (with Natsuka Tokumaru)
討論者:大野 隆 氏(同志社大学経済学部)
日時:2021年8月30日(月)2021年12月18日(土)16:30 - 18:00
場所:サテライトキャンパスおおいた(J:COMホルトホールおおいた2階講義室)
報告:Michael Schauerte 氏(宮崎大学)"Samezo Kuruma's Close Reading of Marx: Understanding Capital as Crisis Theory"
日時:2020年2月7日(金)16:30 - 18:30
場所:大分大学経済学部第一会議室
報告:佐藤 隆 氏(立命館大学)「負債の論理と信用の論理:資本形式の観点から」